Zoo Photograh With Sony DSC HX30V ソニーサイバーショット レビュー:動物園編
ソウルの大公園に行ってきました。広大な敷地に建てられた動物園と植物園です。
動物園では、動物たちは見学者に近いものは少ないので、ズームレンズはどうしても多用になります。しかも、500mmも沢山活躍してきました。簡単に言うと、停まってさえくれれば、殆どの場面は使えます。4倍止まりのコンデジと一線を画す代物です。
晴天下の撮影ですので、どうしてもHDRを効かせたいですので、処理と書き込みには時間が長くなります。それで連写はどうしても無理があります。
さらに、フォーカスはどうしてもイチデジに及ばないので、よく動く動物の撮影には向きません。影の下や室内にある動物は特にだめです。それで、基本的なコツの一つとしては、あまり動かないものか、一瞬だけ止まる習慣のあるものを狙って撮ることです。
植物園では、1cmまでのマクロ撮影も試してきました。ピントが合いにくい時もありましたが、うまく合ってくれれば、結構綺麗なショットができることは分かりました。
紅葉や銀杏は色が付き始めましたので、適当に風景のスナップショットも撮ってみました。
以下適当に選んだ写真をご紹介します。サーバーサイズの制限で、元写真を長辺500画素までリサイズしました。トリミングはありません。また、すべて手持ちです。
イチデジも持って行きましたが、レンズの交換は面倒でこのHX30Vを使うことが多かったです。また、光の条件はあまり良くない時とか、難しい角度の時は特にHX30Vを気軽に使えました。前者はHDRやノイズ低減の処理で条件が悪くてもそこそこの写真は撮れます。後者は特に低い角度(各種の障害物を避ける)や高い角度(人込みを避ける)でしか撮れない時にHX30Vでは簡単にカバーできました。
イチデジが一番活躍したのは、動きの速い被写体でした。
動物園では、動物たちは見学者に近いものは少ないので、ズームレンズはどうしても多用になります。しかも、500mmも沢山活躍してきました。簡単に言うと、停まってさえくれれば、殆どの場面は使えます。4倍止まりのコンデジと一線を画す代物です。
晴天下の撮影ですので、どうしてもHDRを効かせたいですので、処理と書き込みには時間が長くなります。それで連写はどうしても無理があります。
さらに、フォーカスはどうしてもイチデジに及ばないので、よく動く動物の撮影には向きません。影の下や室内にある動物は特にだめです。それで、基本的なコツの一つとしては、あまり動かないものか、一瞬だけ止まる習慣のあるものを狙って撮ることです。
植物園では、1cmまでのマクロ撮影も試してきました。ピントが合いにくい時もありましたが、うまく合ってくれれば、結構綺麗なショットができることは分かりました。
紅葉や銀杏は色が付き始めましたので、適当に風景のスナップショットも撮ってみました。
以下適当に選んだ写真をご紹介します。サーバーサイズの制限で、元写真を長辺500画素までリサイズしました。トリミングはありません。また、すべて手持ちです。
イチデジも持って行きましたが、レンズの交換は面倒でこのHX30Vを使うことが多かったです。また、光の条件はあまり良くない時とか、難しい角度の時は特にHX30Vを気軽に使えました。前者はHDRやノイズ低減の処理で条件が悪くてもそこそこの写真は撮れます。後者は特に低い角度(各種の障害物を避ける)や高い角度(人込みを避ける)でしか撮れない時にHX30Vでは簡単にカバーできました。
イチデジが一番活躍したのは、動きの速い被写体でした。