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Showing posts from March, 2014

Review of Free Image Editor Ultimate Paint

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The freeware edition of Ultimate Paint can be downloaded from ultimate.com , or through this direct link . Ultimate Paint's main editing screen, slightly similar to Photoshop Below are some examples of filter. Original Image of Dalia The filter of "Aristic" - "Emboss Inbo" (Amount=175, Up-Down Hilite = 9) The filter of "Func" - "Advanced" - "Liquid" (Rippler=1,Rippler2=4,HiLIte1=6,Hilite2=10,Blender=125,Flooder=50) The filter of "Generator" - "Dolpin" (Generator1=88,Generator2=23,Phase=23,Shade=36, Color Cycle=62,Light=47,Brightness=98)

Sample Shot of SIGMA DP1 Merrill and Review レビュー

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Happy: Greater resolution than DP1s Same (superb!) image quality as DP1s Much faster start time Can continue to shoot during data saving Most of the operations are withing two steps. Simple Body design Reasonable price Unhappy: Low battery life; even with 4 bundled one, charging is always a pain High ISO is disappointing Data saving time too long Too easy to accidentally switch to manual focus mode Major retouch software do not support  X3F format Good to have: GPS Wifi Bokeh. F2.8 Bokeh ボケ F2.8 ゲゲゲの鬼太郎・妖怪横丁。深大寺 鬼太郎とねずみ男 花撮影とボケ Bokeh ボケ F2.8 スローシャッター速度。手持ちで1/10でもここまで撮れるのは監視する 商店街内の人の動きによって、ここまでMotion Blurになる! 都会のパノラマ XnSketchでPhotography効果で加工したもの 中央やや左側を等倍で切り出し。「慈恵大学病院」の看板はくっきりと見える! 花 と ボケ のテスト。F4.0 気持ち良いボケではないが、程よくボケは得られた 千鳥ヶ淵の桜と武道館 色合いの好みによって好き嫌いもあるが、解像度といい、画質といい、ノイズの少なさといい、レンズのシャープさといい、殆ど文句をつけようもない仕上がりです。 気に入った点 DP1sより解像度向上 DP1sと同じかそれ以上の画質 起動時間は飛躍的に早くなった データ保存中でも撮影可能 殆

Fujifilm X100 vs SIGMA DP1 Merrill vs Sony RX100 for Night View 夜景撮影対決

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 Fujifilm X100、SIGMA DP1s MerrillとSony RX100の三社のコンパクトで単焦点の三強(少なくと発売当初)で夜景撮影対決することにしました。厳密にいうとRX100は単焦点ではないが、ボケや明るさ、画角を優先したい場合、広角のまま使うことは多いので、自分にとっては殆ど単焦点のようなものです。勿論、必要になると、4倍近くまでのズームも貴重です。  どちらも写真愛好家に魅力的な仕様と作りで、どちらも捨てがたい存在です。  それで、それぞれどれだけの利点と欠点を確認することにしました。  全体的には、Fujifilmの絞り優先モードの自動測光はほかの2機種より1.5ステップ位明るい傾向です。  色合い的には、Fujifilmは(人間の肌に合わせて調整したせいか)暖色に偏り傾向はあります。その反対はSIGMAで、クールな色合いに偏ります。SONYはその間の感じです。  画素レベルでの明るさの余裕度は当然ながらFujifilmの圧勝になります。露出調整なしだと、他の機種より1ステップか2ステップ以上長時間露出する傾向にあるが、それでも明るさには厚みがあります。  長時間露出時のノイズリダクションは明らかの差は見られませんでした。どちらも素晴らしく処理できているように見えます。  以下は明記以外、ISO400に固定し、絞り優先モードで、露出補正なしで、窓の台に置いた鞄に乗せながら、窓ガラスに押し付けた状態で撮影したものです。  手持ちと三脚の間だから、長時間露出すると結構失敗することは多いです。但し、FujifilmのX100は本体が一番重いお蔭で露出時間が一番がない割に、一番安定感はありました。 Fujifilm-X100 F2.8 SIGMA DP1 Merrill F2.8 Sony RX100 ISO800 F1.8 Fujifilm X100 SIGMA DP1 Merrill SONY RX100 Fujifilm X100 SIGMA DP1 Merrill SONY RX100 以下は露出補正をするように撮影したものです。手持ち撮影でした。 Fujifilm-X100 EV補正-1.33