Review of Konica Digital Revio KD-400Z コニカ・レビオ・コンパクト・デジタルカメラ レビュー
Conica Digital Revio KD-400Zは2002年6月に発売された上位モデルのコンパクトデジタルカメラです。定価は88,000円でした。 主な仕様は以下の通りです[1]。 レンズ KONICAズームレンズf=8~24 F2.8(W)~F4.7(T)(6群7枚) 記録媒体 SDメモリーカード、マルチメディアカード、メモリスティック 撮影画素 4.0メガピクセル 焦点調節 CCD像面オートフォーカス 撮影距離 0.8m~∞(W)、0.8m~∞(T) 通常 0.1m~∞(W)、0.5m~∞(T) マクロ 液晶モニタ 1.5型TFT 電源 専用リチウムイオン充電池、専用ACアダプター シャッター 静止画:1~1/2000秒 動画:1/30~1/5000秒 サイズ 94×56×29.5mm 重量 198g 使用説明書 には、撮像素子は1/1.8型のCCDセンサーと記しています。 参考リンク[ 2 ]によると、 1/1.8インチ有効400万画素原色CCDと光学3倍ズーム ヘキサノン レンズ(35mm換算39~117mm、F=2.8~4.9)だそうです。 因みに、 下位モデルの「KD-310Z」は、1/1.8インチ有効320万画素原色CCDと光学3倍ズームヘキサノンレンズを搭載しています[2]。 電池は DR-LB4 で、充電器は DR-BC-K4 、 BC600 です[4]。 2015年12月現在発売から13年以上たっても、1/1.8型の400万画素で、F2.8のレンズの上位機は期待した通りの高画質を写してくれています。 操作性も特に不満はありません。立ち上がりは少々遅いのと、画面が小さい分フォーカス、特に接写、の確認はやや難しいです。 たまにはホワイトバランスが思いっきりくるってしまいます。 個人的にはスライド式のカバーは大変お気に入りです。レンズの汚れや擦り傷の心配はなくなるからです。 上位機のフルメタルの作りも大変使いやすくて、ぶれにくくしてくれます。 マクロは10cmまでしか寄れないのはご愛嬌でしょう。 いつものことで、バックアップのコンデンサーは寿命でしょうから、バッテリ・カードのカバーを外すたびに日付はリセットされてしまいます。 ...