Posts

Showing posts with the label digital

Review of Nikon COOLPIX 3700ニコン・カメラレビュー

Image
COOLPIX 3700は2003年12月に発表された製品で、価格はオープンで実売は3万円を切るそうです。   ニコンのオフィシャルHPによると、主な仕様は以下の通りです。 型式 ニコンデジタルカメラE3700 有効画素数 3.2メガピクセル 撮像素子 1/2.7型原色CCD(総画素数:3.34メガピクセル) 画像サイズ(pixel) 高画質(2048★)/標準(2048):2048×1536、 エコノミー(1600):1600×1200、パソコン(1024):1024×768 TV(640):640×480 レンズ 3倍ズームニッコールレンズ、 f=5.4~16.2mm (35mm判換算:35~105mm相当) F2.8~F4.9(6群7枚) オートフォーカス コントラスト検出方式、マルチエリアオートフォーカス可能、 AF補助光付 撮影距離 レンズ前約30cm~∞、[マクロモード時:約4cm(ズームのミドルポジション)~∞] 本体の正面にはCOOLPIX 3700となっていますが、EXIF情報にはCOOLPIX E3700となっています。 炎天下 ƒ/4.8 1/255 5.4 mm ISO 50 Googleフォトの「 眺望 」フィルター 参考リンク[2]と[4]によると、SDカード採用のコンデジの初の製品です。2003年秋には、SONYがDSC-T1を発売し、500万画素のコンデジを市場に投入、2月に発売されたCanonのエントリー機IXY DIGITAL 400が400万画素ですので、本機は画素数でいうと、控えめの仕様になります。 一つ特徴的な仕様は、セルフモードで音声でのリリースです。 スナップ 広角 ƒ/2.8 1/95 5.4 mm ISO 50 スナップ 裏路地 ƒ/2.8 1/208 5.4 mm ISO 50 遠景 光学3倍ズーム ƒ/4.9 1/32 16.2 mm ISO 50 マクロ アジサイ ƒ/2.8 1/148 5.4 mm ISO 50 広角・ズーム比較 広角 ƒ/4.8 1/244 5.4 mm ISO 50 光学3倍ズーム ƒ/4.9 1/185 16.2 mm ISO 50 光量の少ないところには苦手ですが...

Review of RICOH CX2 リコー・コンパクト・デジタルカメラ・レビュー

Image
CX1[2]とCX6[3]に続いてのレビューです。リコーCX2は2009年9月11日発売の製品で、同2009年3月発売されたCX1の後継機です。 [6]を読んで初めて気づいたが、「リコー「CX1」(実売4万円前後)は、同社の「R」シリーズの系統を受け継ぐコンパクトデジカメ」です。センサーは、画素数は変わらないが、CCDからCMOSに変わりました。さらに、「背面液晶モニターは3.0型とR10とサイズは同じながら、46万ドットから92万ドットへと高精細化。」、しかし、[3]ででも言ったとおり、液晶モニターは綺麗過ぎて、後大画面で等倍を見るときにがっかりしたりするオチもあります。 Rシリーズと比べてはっきりいえるのは、モーターは大分静かになったことです。CXシリーズを使ってつくつく思うのは、よくもあんなに馬鹿うるさいままRシリーズを続けられたことです。うるさい代わりに、レンズは勢い良く元気に出てくるのはかわいいと思えるなら問題ありませんが。CXとなると、その勢いはなくなりました。 [2]のレビューでも言及したとおり、リコーのCXシリーズで初めての10倍くらいの光学ズーム搭載です。明るいところであれば、問題なく使えます! 広角側、28mm換算 ほぼ同じ位置からの望遠側、300mm換算 使った感触としては、立ち上がりや、AF、保存などの速度はCX1とあまり変わらないです。 ご自慢の最大1cmまで寄れるマクロモード ƒ/3.7 1/14 5.4 mm ISO 200 食べログ第二弾 気づいたのは、バッテリの持ちはとてもいいことです。公式仕様は「CIPA規格準拠 DB-70使用時:約290枚 ([画像モニター節電]が[ON]のとき)」ですが、購入した状態ですでに480枚くらい撮影しましたが、まだ残量一杯です。すくなくとも自分が購入する前に誰かがテストしていた痕跡があるので、すでにそれ以上撮ったことになります。 気になる夜景撮影 ƒ/3.5 1/23 4.9 mm ISO 200 シャッター速度は1/23だから、手振れは若干きている それでも、拡大すると、下部にある人の顔は判別できるほど映ってある ツールでぼかしを入れなければ公開できないほど ƒ/4.5 1/48 12.2 mm ISO 200 若干ズー...

EXILIM ZOOM EX-Z600 Review カシオ・コンデジ・レビュー

Image
[1]によると、「スリムボディに2.7型液晶モニターを搭載した「 EXILIM ZOOM EX-Z500 」をベースに、機能と性能の向上をはかった上位モデルが「 EXLIM ZOOM EX-Z600 」だ。CCDの有効画素数が500万から600万に、液晶モニターの明るさも約3倍にアップしている。実勢価格は45,000円前後。シルバー、ブルー、ブラウンの3色のカラーバリエーションがある。」 ƒ/2.7 1/60 6.2 mm 広角側で、樽型歪みはやや目立つ さらに、うれしいことに、「電源は1,300mAhのリチウムイオン充電池。これはZ500と同じものだが、撮影可能枚数がCIPA準拠で500コマから550コマに増えている。」 ƒ/2.7 1/80 6.2 mm 電源を入れてから撮れるまで時間はかかるが、撮影自体はあまり須ドレスない [2]によると、カシオの ファームウェア更新 により、SDHCにも対応できるようになりました。しかし、日本向けのダウンロードページは見つかりませんでした。唯一見つかったのは、 英語版 と ドイツ語版 です。 ƒ/2.7 1/40 6.2 mm やはり広角側で、樽型の変形が目立つ例 これだけ沢山の枚数を撮れるのはほかに無いでしょう。 ジャンク屋から500円で入手しました。バッテリ付きで、側面に打痕があり、液晶モニターに縦の赤線が常時表示されているが、ほかにキズも無ければ、汚れもありません。 ƒ/2.7 1/100 6.2 mm カシオオフィシャルホームページ によると、基本仕様は以下の通りです。 撮像素子 1/2.5型正方画素原色CCD(総画素数;618万画素/有効画素数;600万画素) 記録 フォーマット 静止画;JPEG(Exif Ver2.2)/DCF1.0準拠/DPOF対応、 動 画;AVI形式/Motion JPEG準拠、音声;WAV(モノラル) 記録媒体 内蔵フラッシュメモリー(画像記録エリア;8.3MB)、SDメモリーカード/MMC対応 記録画素数 (pixels) 静止画;2816×2112/2816×1872(3:2)/2304×1728/2048×1536/ 1600×1200/640×480 動 画;640×480(高品位)/640×480(標準)/...

CASIO EX-S12 Review カシオコンデジレビュー

Image
ƒ/5.3 1/500 18.9mm ISO 64 3倍光学ズーム側でも綺麗な絵作り その後ろの塀は彫刻までの距離はあまりないせいで、ボケはほとんど無い ƒ/2.8 1/1000 6.3 mm ISO 64 早いシャッター速度を保とうとするからだろうか、F2.8を愛用している F2.8でも、中央付近の当倍切り出しを見る限り、そこそこ解像している ƒ/7.9 1/125 6.3 mm ISO 64 どんなアルゴリズムかは気になるが、このシーンだと、 F7.9を使うようになった 上の田んぼシーンとの差は、被写体までの距離とその平均値でしょうか ƒ/7.9 1/250 6.3 mm ISO 64 一つ前のシーンと距離感は若干近いせいか、 これもF7.9を使っている そのお陰で、電線は隅から隅までくっきり このカメラの魅力的な機能の一つは「 ダイナミックフォト 」で、[1]によると、「動く被写体をカメラで連写→動体だけをカメラ内で切り抜き→背景となる別の静止画と合成する機能」です。EXILIM ZOOM EX-Z400」、「EXILIM ZOOM EX-Z270」もこの機能があります。 同[1]によると、基本仕様は以下の通りです。 撮像素子 1/2.3型有効1,210万画素CCDセンサー 最大記録解像度 4,000×3,000ピクセル レンズ 焦点距離6.3~18.9mm(35mm判換算36~108mm)、F2.8~5.3 撮影距離 40cm~∞(広角)、マクロ10~50cm(広角) 記録形式 JPEG ISO感度 オート、ISO64/100/200/400/800/1600/3200 記録メディア SDHC/SDメモリーカード 撮影モード オート、シーン、プログラム シャッター速度 4~1/2,000秒 測光方式 分割、中央重点、スポット 液晶モニター 2.7型TFT、約23万ドット PC接続 USB 2.0 バッテリー リチウムイオン充電池「 NP-60 」 動画 最大1,280×720ピクセル(24fps)、Motion JPEG 本体サイズ 94.2×14.9×54.6mm(幅×奥行き×高さ) 重量 約112g(本体のみ) 個人的に一番魅力的なのは、ボディの...

Nikon COOLPIX E2500 ニコンコン・ビンテージ・パクトデジタルカメラレビュー

Image
ニコンオフィシャルHP によると、主な仕様は以下の通りです。 型式 ニコンデジタルカメラ E2500 有効画素数 2.0 メガピクセル 撮像素子 1/2.7 型 CCD (総画素数 2.11 メガピクセル) 記録画素数(pixel) 1,600 (1,600×1,200)、1,280 (1,280×960)、1,024 (1,024×768)、640 (640×480) レンズ 3 倍ズームニッコールレンズ、f=5.6~16.8mm (35 mm 判換算:37~111mm )、F2.7~F4.8 (6 群 7 枚) 電子ズーム 最大 4.0 倍(0.2 倍刻み) 撮影距離 30cm~∞ [クローズアップモード時:レンズ前約 4cm~∞] 撮影モード [クローズアップモード時:レンズ前約 4cm(ズームのミドルポジション)∞] オート撮影モード(画質モード、画像サイズ、露出補正) マニュアル撮影モード(撮影メニューにより、画質モード、画像サイズ、ホワイトバランス、ベストショットセレクタ(BSS)、連写、露出補正、輪郭強調の設定が可能) /シーンモード(ポートレート、パーティー、夜景ポートレート、海・雪、夕やけ、夜景、ミュージアム、打ち上げ花火、クローズアップ、モノクロコピー、逆光、風景の 12 種類) /動画(QVGA[320×240 ピクセル]、最長約 15 秒、15fps) 液晶モニタ 1.5 型低温ポリシリコン TFT 液晶、11 万画素、輝度調節機能(5 段階)付き 内蔵スピードライト 撮影範囲:0.4m~1.7m(最望遠側)、0.4m~3.0m(最広角側) 電源 Li-ion リチャージャブルバッテリー EN-EL2 ※2 (付属)、外部電源 AC アダプター EH-60(別売) 記録媒体 コンパクトフラッシュカード(Type I) 連続撮影時間 約 80 分(EN-EL2/液晶モニタ使用時) 大きさ 約 114(W)×59.5(H)、31.5(D)mm これは、当時でも入門機として導入されましたが、格好がよくて個人的にとても気に入っています。しかし、ジャンク屋何度かの挑戦(金の無駄遣いをし)で、やっとちゃんと動作するものを手に入れた次第です。 参考リンク[1]によると、「クールピクス2500は...

Review of Kyocera Finecam M400R 京セラ・コンパクト・デジタルカメラ・レビュー

Image
2004年2月12日に発表された京セラ(Kyocera)の Finecam M400R は10倍ズームレンズを搭載した有効400万画素のコンパクトデジタルカメラで、沈胴式のレンズ採用タイプです。同時発表のM410Rはレンズを本体に収納せず高速起動にしたタイプです。[1] 同時発表の回転式3倍ズームレンズを搭載した薄型デジカメ「 Finecam SL300R 」だけは人気があったからでしょうか、ウェブでいくら検索しても、M400Rの記事・投稿は滅多にないです。また、とっくに昔から京セラもカメラ事業を売却したので、オフィシャルHPも見つかりません。唯一M400R関連の日本語記事は参考リンク[2]の CCD故障に伴う保障期間延長のお知らせ です(2007年)。 仕方が無いので、参考リンク[1]から基本仕様を借用させて頂きます。 製品名 Finecam M400R Finecam M410R 撮影素子 1/2.7インチ有効400万画素CCD(原色フィルター) 記録画素数 静止画:2272×1704/1600×1200/1280×960/640×480ピクセル、動画:640×480ピクセル(30/15fps) 記録形式 静止画:JPEG(DCF、DPOF、Exif 2.2準拠)、動画:AVI レンズ 5.7-57ミリ(35ミリカメラ換算で37-370ミリ)、F2.8-3.1 撮影距離 60センチ-∞(マクロ時:10-200センチ) 電子ズーム 最大6倍 感度設定 ISO 100/200/400/800相当、AUTO 電子ビューファインダー 0.26インチ30万画素相当(RGB各10万画素時分割表示)強誘電性液晶(FLC) 液晶ディスプレイ 1.5インチ11万画素低温ポリシリコン 記録メディア SDメモリーカード、マルチメディアカード 電源 単3形アルカリ電池、単3形リチウム電池、単3形ニッケル水素充電池各4本 サイズ 107(幅)×73(高さ)×64.5(奥行き)ミリ 107(幅)×73(高さ)×87.5(奥行き)ミリ 重量 約290グラム(本体のみ) 約310グラム(本体のみ) 実売予想価格 5万円前後 5万5000円前後 その十倍ズームは35ミリカメラ換算で焦点距離37-370ミリで、絞りの開放値はそれぞれF2.8とF3.1...