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Review of NIKKOR S.C Auto 50mm F1.4 ニッコールオールドレンズレビュー

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基本仕様は以下の通りです。 レンズ構成:5群7枚 重さ:325g 最短撮影距離:0.6m フィルター径:52mm 絞り羽:7枚 絞り:1.4~16 発売は1963年です。 F2.8かそれ以上まで絞ると、シャープでコントラストの良い写真を得られます。 Close Up Filterをつければ、本格的なマクロ撮影もできるようです[1]。 参考リンク [1] NIKKOR S.C Auto 50mm F1.4 その3 接写編 [2]  NIKON NIKKOR 50MM F/1.4 S.C AUTO [3] 【第524沼】NIKKOR-S.C Auto 50mm f1.4 中古で買った名レンズ

Review of Nikkor-S Auto 50mm F1.4 ニッコールオートレンズレビュー

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Nikkor-S Auto 1:1.4 50mm (Nippon Kogaku Japan) はニコンが1966年から1974年の間に製造した50mmの標準レンズです。 Aiレンズではないので、2017年現在販売されているすべてのニコンカメラにはそのまま装着できません。 Ai改造さえすれば、ほぼすべてのニコンカメラで使用可能になります。 DXフォーマットのカメラでは、75mm相当のレンズになり、ポートレートには最適なレンズです。 最短撮影距離は0.6mですので、マクロレンズではありません。 フィルターの径はニコンの意地の52mmです。 画質は評判通り、50年経ってもシャープでコントラストも良いです。開放F1.4のボケは柔らかくて美しいです。 フォーカスリングはスムーズで使いやすいです。 絞りリングはストップあり、個人的には大好きです。 荒木町 車力門通り 新宿ゴールデン街 良い状態のものを4千円で購入しました。シーリアル番号は735399です。 参考リンク [1] Nikon 50mm f/1.4 NIKKOR-S Auto (1966-1974) [2]  ニコンNikkor-S Auto 50mm F1.4  オールドレンズの奇跡 [3]  LENS PORN: Nikkor-S Auto 50mm f/1.4

Review of NIKKOR-Q AUTO 135mmF3.5 ニッコールオートレンズレビュー

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 ニコンから1959年より製造発売されたNippon Kogakuラベルの3群4枚レンズで、発売時の価格は27,400円です[10]。  因みに、1960年の大卒初任給は男子で16115、女子12790で、物価上昇指数は707.5だそうです。物価上昇指数でかけると、現在の物価では約19万円相当です。  最短撮影距離:1.5m  重量:460g  長さ:93.6mm  フィルターサイズ:52mm(アタッチメントはφ52mmP=0.75ねじ込み。)  画角:18度  参考リンク[12]によると、 Nikkor-Q 135mm f/2.8 Autoよりもシャープだそうです。  作品例はほとんどD500で撮影したものです。評判通り、全般に渡ってシャープで、コントラストは素晴しく良いです!  ジャンク屋から2000円で購入しました。いささか強引だが、一応Ai改造されていますので、そのままD800やD500などにつけられます。というか、ほぼすべてのニコン一眼レフカメラにつけられるでしょう。ボディーは銀色が目立つほどシルバーが多いデザインです。参考リンク[11]によると1961年製造されたものだそうです   実は、D40なら改造なしでそのまま使えます。 参考リンク [1] Nikon Df & NIKKOR-Q AUTO 135mmF3.5   ニコンDf と古レンズ その3 [2]  【第346沼】NIKKOR-Q Auto 135mm f3.5 (後期型)の前玉清掃 [3]  【第207沼】NIKKOR-Q Auto 135mm F3.5です。かっこいいです。 [4]  135mm f/2.8 Nikkor-Q Auto & 13.5cm f/3.5 Nikkor-Q Auto  Mir [5]  『NIKKOR-Q 135mm f3.5』試写 - 一写入魂 [6]  半世紀近く前のレンズ「Nikkor-Q Auto 135mm F2.8」をNikon D90に付けてみた。実写レビュー<その5> [7]  Nikon 135mm f/3.5 Review - Ken Rockwell (Qではなく、Ai・Ai...

Review of Zoom Nikkor 75-300m F4.5-5.6 ニコンのオールドレンズビュー

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 あまり話題にならないレンズではあるが、ニコンが1989年から1999年まで製造販売した低価格(とはいっても7万円前後らしい)の望遠ズームレンズです。1999年から70-300mm f/4-5.6ED AF zoomに切り替えました。後者はプラスチック製で、重量(505g)も価格(アマゾンで2万5千円)も激減しました。  レンズ構成は11群13枚で、口径62mm、フードHN-24、重さ 850g、最短撮影距離1.5m、長さ197mm、三脚固定リング付です。  [2]によると、周辺減光とゆがみとも少ないです。シャープさは75mm側はかなりよくて、300mm側はF8に絞ってもやわらかいくらいです。フレアとゴーストはほとんどありません。AFの精度はいいが、遅くてうるさいです。  [1]によると、ニコンの300mmまでのレンズの中ではもっともよいほうだという評価です。ほかのレンズはOEMではないかという憶測もあるようです。  [9]によると、「ボディ内モーターの為、D5000番台、D3000番台クラスではAFが作動しません」。また、「パープルフリンジは盛大に出る」らしいです。  以下は参考リンク[7]のMTFテスト結果です。300mmF5.6のMTFは中央部でも75mmF4.5の半分近くになってしまいます。周辺ですと3分の1近くになってしまいます。 ( PHOTOZONE より引用) これを見るとかなりがっかりはしますが、実際使って見ると、思ったほど悪くないです。特にシャープフィルタをかけてあげると、かなり使えます。被写体にもよりますが、離れているものでしたら、300mmでもそれなりにシャープです。  以下の作品例はD800Eで撮影したもので、すべて手持ちで、Googleフォトによってリサイズされただけです。20数年経ってもこれだけ使えるのはニコンさんの技術に脱帽です!  評判通り75mm側のシャープさは抜群にいいです。300mm側は特に近い被写体の場合やわらかいです。でも離れていれば、300mmでもそれなりにシャープには写ります。 f/8   1/1000  135 mm   ISO 1250 f/8 1/1000 300mm ISO1250 f/8 1/5000 ...

Review of NIKKOR-H Auto 2.8cm F3.5 ニッコールレンズ 「小さな巨人」

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 ニコンの「ニッコール千夜一夜物語」の 第十二夜 によると、 NIKKOR-H Auto 2.8cm F3.5 は( 1960年3月 発売)「一眼レフレックスカメラがいわば汎用カメラとして認知されるきっかけともなった重要なレンズ」です。  「 ニコン F 」(1959年発売)が発売された当初、広角レンズはなかったからです。「一眼レフカメラは、レンジファインダーでは撮影が困難な望遠撮影や近接撮影用のカメラ」という認識があったそうです。  凸レンズと凹レンズで構成した全体では凹の前群と、凸レンズ、絞り、凹レンズ、凸レンズ、凸レンズの 4 枚のレンズ( 凸凹凸凸 )で構成した通常のレンズのような後群から構成されていて、それ以後発売されたほとんどの広角レンズのベースになっているようです。通称「 レトロフォーカス 」レンズです。  発売時価格は31,000円です。  開発の担当者はその有名な 脇本 善司 氏です。レトロフォーカスの後群の凸凸凹凸を凸凹凸凸に変更したのは大きな特徴だそうです。 NIKKOR-H Auto 2.8cm F3.5 断面図 (参考リンク[1]から借用) 特徴としては、若干暗いではあるが、開放からのかみそりシャープさと、広角レンズのつきものとされる 歪曲収差の少なさ です。 最短撮影距離は60cm です。  周辺光量の低下はあるが、明るい環境ではさほど目立たないです。  Aiではなくて、AFでもないので、デジタル一眼につけると、完全なるマニュアルレンズになります。  D800Eにつけて撮影して見たところ、56年くらい経っても、実力はまったく衰えません!マニュアル操作にさえなれていれば、いくらでもナイスショットを量産できます。むしろ、ご本家のHPにある作品例はあまりその実力を反映できていないように思います。もしかしたらフィルムをスキャンしたものでしょうか。  以下はD800Eで撮影した作品例です。 歪曲収差が少ないことをよく分かるショット 同湾曲収差のテストショット  さすがにこれだけ有名なレンズだから、ウェブで検索すると沢山の記事を見つけられます。  感想としては、言われるとおり開放から「 カミソリのような描写 」は50年以上経っても健在です。全体...