Review of Canon PowerShot S45 キャノン・コンパクト・デジタルカメラ レビュー
キャノンのオフィシャルHPによると、主な仕様は以下の通りです。
バッテリは充電式リチウムイオン電池(NB-2L)です。
価格はオープンで、実売価格は6万4800円でした[3]。
オートフォーカス(AF)機能は、測距点を自動判別するAiAFはその測距ポイントをPowerShot S40の3点から9点へと増やしています[3]。
ストロボの調光補正機能も搭載されているのは今ですごいと感心します。
有効画素数は400万画素ですが、画質は申し分ありません。1/1.8型に400万画素しかなく、レンズもキャノンの明るくて(F2.8)、高性能レンズと合わせて、ちょっとした入門デジイチにも負けない写真を撮れます。
気がついたら2台を購入してしまいました。2台目はバッテリついていたから、500円を迷わず投資しました。しかし、いざ充電してみると、すぐ満充電になりました。やはりそう甘くないかとあっさり納得しました。
参考リンク
[1] 写真No.34 福島県大玉村 川と木々 「フォトアルバム自然散策」「フォトアルバム川」
[2] Canon數位相機- Canon PowerShot S45的內在美台湾でのレビュー。中国語
[3] 新映像処理エンジンで復活!「PowerShot S45」
撮像素子 | カメラ部有効画素数約400万画素1/1.8型CCD(総画素数:約410万画素) | |
レンズ | 7.1-21.3mm(35mmフィルム換算:35-105mm) F2.8(ワイド端)-F4.9(テレ端) | |
撮影距離(レンズ先端より) | 通常AF時 | 50cm~∞ |
マクロAF時 | 10cm~50cm(ワイド端)/30cm~50cm(テレ端) | |
マニュアルフォーカス時 | 10cm~∞(ワイド端)/30cm~∞(テレ端) | |
マクロ時最大撮影範囲 | 110X80mm(ワイド端)/113x83mm(テレ端) | |
デジタルズーム | 最大3.6倍 光学ズームと合わせて最大11倍のズームが可能 | |
感度 | オート/ISO 50/100/200/400相当 | |
光学ファインダー | 実像式ズームファインダー(視野率:縦約82% 横約82%) | |
シャッター | メカニカルシャッター+電子シャッター | |
シャッター速度 | 15~1/1500秒 ※1.3秒以上はシャッター優先モードまたはマニュアルモード撮影時 (ノイズ リダクション処理あり) |
バッテリは充電式リチウムイオン電池(NB-2L)です。
価格はオープンで、実売価格は6万4800円でした[3]。
オートフォーカス(AF)機能は、測距点を自動判別するAiAFはその測距ポイントをPowerShot S40の3点から9点へと増やしています[3]。
ストロボの調光補正機能も搭載されているのは今ですごいと感心します。
有効画素数は400万画素ですが、画質は申し分ありません。1/1.8型に400万画素しかなく、レンズもキャノンの明るくて(F2.8)、高性能レンズと合わせて、ちょっとした入門デジイチにも負けない写真を撮れます。
ネットの糸はくっきり写ってある |
F2.8の力!ボケ味はまずまず |
あまり使い込めていなくて気のせいかもしれないが、2台目の露出はかなりオーバー気味でした。
商品コードは8117A004で、発表日は2002年09月24日で、 発売日は2002年10月11日でした。
参考リンク
[1] 写真No.34 福島県大玉村 川と木々 「フォトアルバム自然散策」「フォトアルバム川」
[2] Canon數位相機- Canon PowerShot S45的內在美台湾でのレビュー。中国語
[3] 新映像処理エンジンで復活!「PowerShot S45」